-下町-
1996年7月制作
B5 水彩
この作品から池松哲朗の詩は単純明快になって行きます。
つまりは一生涯愛せる人と何十年も何百年も一緒に居られればこれ程幸せなことはないんですよ。
言葉にするとこんなに単純な事なんですよ。
いやはや「言葉」はつたない・・・。